小児の歯の発育
こんにちわ
今日は子供の歯の発育と色々な注意点などについて書かせていただきます。
まず、乳歯が生える順番と、時期については
A :生後6?7ヶ月
B :生後7?9ヶ月
C :1歳4ヶ月?1歳6ヶ月
D :1歳?1歳2ヶ月
E :1歳8ヶ月?2歳
一般的にはこのようになっています。が、あくまで目安です
子供の発育のスピードはそれぞれ個人差がありますので多少早くても遅くても問題はありません
乳歯は永久歯と違い、一度虫歯になってしまうと急速に進行してしまいます。
抜けてしまうからといって虫歯を放置してしまっていたり、仕上げ磨きを怠ってしまっている方が中にはいるかもしれませんが、それは注意したほうが良いかもしれません。
虫歯を放置することにより、永久歯にも影響が出てしまう場合もあります
仕上げ磨きに関しては小学校低学年ぐらいまで必要だと思われます。
ある程度の年齢になると自分で歯ブラシを持つようになり、ついつい子供まかせになりがちですが、
しっかり磨けている子はほぼゼロに近い状態です。汚れが多く残っていればいるほど虫歯、歯肉炎のリスクは高くなります。
理想としましては、仕上げ磨きは1日1回ですが、最近では共働きの家庭が多いいようで、それが難しい時もあるかと思います。その場合は2日に1回でも問題はありません
しかし、子供はとても甘いものやお菓子が好きなので、外でも内でも食べた後は必ずうがいをさせる癖を身につけてもらうとより良いとおもいます。糖分
が歯に付いていると、汚れ(細菌)が付着しやすい状態になってしまいます。大人でも言える事ですが、うがいだけでも効果はあります
虫歯や、痛みが無くてもクリーニングやフッ素を塗りに定期的に歯医者に連れて行くのが一番効果的だとおもいます。が、歯医者が好きな子供は少ないわけで、逆に怖がってしまう子も多いいかもしれません。くれぐれも、歯医者さんは怖い・痛いなどの印象は持たせないで下さい
虫歯がなくても定期的にクリーニングに行くだけで子供も歯医者に慣れてきます。
歯医者に慣れていれば、いざ虫歯になっても治療が問題なく行える可能性が高くなります。
歯科医院に慣れるためには、御両親協力が一番ですのでよろしくお願いいたします。
小池綾子

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