咬合性外傷
こんにちわ
今日はとても暖かいですね
今日は、咬合性外傷についてご説明させていただきます。
咬合性外傷とはあらゆる原因によって歯が強い力で咬み合ってしまう事により歯・歯周組織が壊れてしまう事を言います。
これは2種類にわけることができます。
健康な歯肉に外傷が起きた場合は、歯自体に負担がかかってしまい歯の付け根の部分(歯肉の近く)がかけてしまい、しみる症状が出たり、歯面に段差ができてしまうせいで虫歯になりやすくなってしまう事があります。
歯周病にかかっている歯肉に外傷が生じた場合は、歯自体ではなく歯周組織に負担がかかってしまい急速に歯周組織の破壊が起こります。症状としては、歯肉が下がりますので、しみてしまったり歯が動いてしまったり咬むたびに痛みがでてしまうこともあります。
このような事がおこる原因は・・・・・
歯の本数が少ない・所々歯が無く、そこを補う処置がされていない。(歯が移動してしまう)
歯周病が進行しており歯の支えが弱くなってしまっている。
かみ合わせが悪い・かみ合わせが全体的に深い。
などの場合歯同士が強くあたってしまい外傷が生じることがあります
処置方法は、まずかみ合わせが強く当たらないように調整します。
の症状の場合は歯のかけてしまっている部分を詰め物で補います。
の症状の場合は歯周組織の改善を図るため徹底した歯ブラシと、専用の器具での清掃、動揺している場合は固定します。
以上の処置で改善しない場合や、再発の可能性を防ぐためマウスピースを装着していただく場合もあります。マウスピースは歯に加わる衝撃をやわらげてくれるので、くいしばり・歯ぎしり・顎関節症などの方にも有効です。
歯を抜いてそのまま放置していたりしていませんか
歯ぎしりがちゃんとスムーズにいってますか
かみ合わせがおかしいな
と思うことがありましたら早めに歯医者へ行くことをおすすめします
小池綾子

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