インプラントのオペが変わります
今までのインプラント治療は、切開・剥離・縫合の各ステップが必要とされていました。
その為、手術時間が長く、出血や術後の腫れ・痛みなど患者さまへの負担もありました。
しかし、今回導入いたしました《アイキャット》では、手術時間を短縮することが可能で出血もほとんどなく、術後の腫れや痛みまで軽減できる患者さんにとってのあらゆる負担をなくせる術式を提供する事が出来るようになりました。
診断-パノラマからCTシミュレーションへ-
パノラマでは診えなかった3次元的な顎骨の形態を把握し、安全性だけでなく完成度の高い診断を実現します。
| パノラマ写真 | CTシミュレーション |
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| 平面での診査のみとなります | 3Dで奥行きなどいろんな角度からの診査が可能です |
3D画像からコンピューター上で適正な埋入位置をシミュレーション
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| 傾斜埋入を精度高く診断、回転で近遠心方向の診断も可能 | 気になる埋入位置を記憶し比較することが出来ます |
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インプラント断面
意図的傾斜埋入をインプラント断面で診断可能
インプラント体を中心とした断面が回転することで、隣在歯との相関やインプラント周囲の骨量と骨質を精度高く診断できるため、より安全な治療計画が立案可能です。

骨質のカラー表示
ハンスフィールドユニット(CT値)によって骨質が診断可能
各2D断面をMischの分類(1993)に応じてカラーリング表示。インプラント断面を回転させながらドリル方向に沿った骨質診断を行い、安全かつ骨密度の高い位置への埋入シミュレーションが可能です。

研究用模型の合成
金属アーティファクトのない3D画像の実現
研究用模型またはCTテンプレートをデータ化し、顎骨CTデータと合成することで金属アーティファクトのないクリアな3D画像を実現。インフォームド・コンセントにも最適です。

骨移植シミュレーション
骨採取する骨量を測定可能
サイナスリフトやベニアグラフトなどにおいて、レシピエントサイトの骨欠損のみならず骨採取するドナーサイトの骨量計測も行えます。
手術-フリーハンドからガイドサージェリーへ-
ガイドサージェリーとは・・・
インプラントの位置をあらかじめ決定し、それをもとにサージカルガイドを作製し、サージカルガイドにもとずいてインプラントを埋入することをガイドサージェリーといいます。
サージカルガイドとは・・・

患者様に合わせたカスタムメイドで、チタン製ドリルスリーブを使用してあらかじめプランニングされた患者様の顎の位置をドリルするマウスピース型のガイドになります。
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| ガイドサージェリーを固定 | 試適 | ドリルで埋入 |
埋入部位を利用してガイドを固定、不要な侵襲を与えません。
埋入過程において最も安全性、精度が要求されるドリリングをサポートできます。
-従来のインプラントオペの流れ-
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①麻酔をして歯茎を切開し、歯茎を剥離します |
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②ドリルで骨に穴を開けます |
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③ドリルで開けた穴にインプラントを埋入します |
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④一度歯茎を閉じます |
この後、インプラントと骨が結合したら、再度歯茎を切開し、インプラントを出して被せ物をします。

約3~6ヶ月程の期間がかかります。
2度歯茎を切開するので、患者さまへの負担となっていました。
-新しいインプラントオペの流れ-
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① 歯肉パンチというもので歯茎に最小限の穴を開けます |
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②開けた穴からドリルで骨を削りインプラントを埋入します |
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③仮の被せ物をセットします |
歯茎をメスで切らないため患者さんの体にかかる負担が少なく、痛みも少なくなります
CT撮影の手順

①CT画像の撮影
CT撮影をしていただきます。
②ROMの送付
医院に撮影していただいたCTのROMが送付されます。

③ROMの編集
ROMをパソコンに取り込み患者様への説明用に編集していきます。

④患者様へ
パソコン上でお見せし、説明いたします。
診断し、ご相談していきます。

⑤手術
患者様に納得していただいた上で必要な装置などをおつくりし、手術になります。

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